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ワーケーションのプロに聞く 【コワケ、どうたった?|vol.02 日本ワーケーション協会】

「次世代のワーク&ライフスタイルの確立と、それに伴う地域活性化」をビジョンに掲げ、ワーケーション促進のためのさまざまな活動を行っている日本ワーケーション協会。

これまでずっと関係者の人たちとはオンラインでコミュニケーションをとってきたそうですが、コロナ禍が少し落ち着いてきたタイミングで勉強会合宿を開催。代表理事の入江真太郎さんは「思っていた以上によい体験になった」と話しますが、果たしてどんな効果があったのでしょうか──?

■実施場所
ホテルグランヴェール旧軽井沢(長野県)

■参加人数
約10名

■期間
1泊2日

■主な目的
メンバーや関係者との勉強会合宿

企業の研修、合宿へのニーズは高まっている

──地域や企業と連携して、ワーケーション促進のための取り組みを行っている入江さん。法人や組織でのチームワーケーションや研修へのニーズについて、どう思われますか。

入江さん(以下同):テレワーク時代、コミュニケーションのあり方は見直されています。住む場所や暮らし方、働き方、そして生き方が多様化しているいま、そこにしっかりと向き合って取り組んでいかないといけない、と考える企業が増えているなと感じます。
実際に、オフィスを廃止する企業や永続的なリモートワークを取り入れる企業もあるなど新たな働き方が広まりつつあります。一方でオンラインばかりで活動するのではなく、数カ月に1度は対面で集まって合宿や研修を行うことも必要、といった声もよく聞くようになりました。

──入江さんがワーケーションを促進している中で、課題に感じるのはどんなことでしょう?

ワーケーションの促進や働き方改革に向けて動いている企業は「東京」が中心だということでしょうか。僕たちが働き方にまつわるイベントを開催する際に集まる企業も、ワーケーションや新しい働き方を積極的に取り入れている企業も、その多くが東京の企業です。もっと日本全体に波及させていかないといけないと思っています。

直接集まると「エンジンのかかり方が違う」

みんなで集まって、じっくり話す場を設けたのは初めて。

──今回、ワーケーション協会で勉強会合宿を実施されましたが、どんなことをしたのでしょうか。

当協会には、ワーケーションの普及を担う「公認ワーケーションコンシェルジュ」がいるのですが、そのコンシェルジュのみなさんや協会の顧問が長野県の軽井沢町に集まって、ワーケーションについての勉強会を行いました。

普段、活動は個々で行っていて、ミーティングもこれまで全てオンライン。直接会って会話をする機会もなかったため、一箇所に集って事例共有や意見交換をすることによって相互にとってよい学びになり、さまざまな発見があるんじゃないかと思い実施しました。

──実際に、やってみてどうでしたか?

お互いの取り組みを紹介する中で「じゃあ今度はこんな仕事を一緒にやりましょう」など次に広がる話もちらほら……これはオンラインではなかなか難しいことだと思います。
また、今回の参加者はさまざまな県から来ていたのですが、自分たちの県に帰ってからもっと暮らし方や働き方の多様化を考えてもらうために“こんなことをやるべき”と自治体にかけあう動きが生まれたなど、みんなで同じ場所にあつまり直接刺激をうけるとエンジンのかかり方が違うな、と実感しました。
普段と違う場所で集まる体験の価値やパワーを感じましたね。

合間は各自のワークに集中。

ワーケーションのメリットを多くの人に実感してもらいたい

──勉強会合宿の実施にあたり、全国の滞在施設や研修・体験コンテンツを代行して一括手配するコワーケーション.comを利用いただきました。使ってみた感想を教えてください。

かゆいところに手が届くサービスだなと思いました。施設の手配ややりとりなどは慣れていてもやはり手間がかかります。また個人ではなく複数人の場合、さらに管理が複雑になるので、まるっとおまかせできるのは助かりましたし、実施にむけても安心感がありました。
サービスのさらなる拡充にも期待しています!

──今後はどんな活動を考えていますか?

先ほど、東京に集中している、とお話しましたが、さまざまな地域での活動を積極的に行っていきたいと考えています。具体的には、関西圏や中京圏を対象としたイベントや交流会なども実施予定です。
ワーケーションとは、“非日常の土地で仕事を行うことで、生産性や心の健康を高め、より良いワーク&ライフスタイルを実施することができる1つの手段”だと私たちは考えています。
個人・地域・企業それぞれにとってのメリットを多くの人に実感してもらい、イノベーションが生まれるきっかけづくりをしていきたいですね。

*一般社団法人 日本ワーケーション協会
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