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リアルで集まる研修は「よりプレミアムな体験」。今こそチームビルディングが欠かせない理由

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社会の変化に柔軟に対応し、チームで力を発揮していくことが求められる時代。
企業の研修・合宿やオフサイトミーティングで、メンバー内の相互理解を深め、「強い信頼関係」をつくるためにチームビルディングプログラムを取り入れる企業が増えています。

今回は、コワーケーション.comにコンテンツ事業者としてご登録いただいている、チームビルディングジャパンの安田有希さんに、「今こそチームビルディングが必要な理由」や「企業が取り入れやすい、おすすめの研修プログラム」を聞きました。

「ピラミッド型」から「フラット型」の組織に

チームビルディングジャパン 安田有希さん/企業の研修プログラムの企画制作・運営やチームビルディング・コンサルティング、セミナーなどの企画運営事業を行うチームビルディングジャパンで、コーディネーターとして企業との窓口や企画運営を担当。

──VUCAの時代、チームビルディングの重要性はどう変化してきていると感じていますか?

安田さん:私たちチームビルディングジャパンは、「チームビルディング」という言葉がまだ浸透していない15年ほど前に立ち上げた会社で、創業以来、チームビルディングの重要性や必要性を伝えてきました。
社会の変化が激しい今、日本企業はこれまでのような過去の経験を重視する「ピラミッド型」組織から、多様な視点を混ぜ合わせて新しいものを生み出す「フラット型組織」に変わっていくことが強く求められています。

フラット型組織では、上からの指示待ちではなく、自ら考えて自発的に行動していくことが必要ですが、そのためには「共通のビジョン」や「相互理解」、そして「心理的安全性」のある環境が欠かせません。そういったことからも、組織力を上げるためのチームビルディングはますます重要になっています。

──多くの企業の研修コンテンツをプロデュースされていますが、コロナ禍を経て研修のあり方はどう変わりましたか。

安田さん:まず、コロナウイルス流行初期のころは、それまでリアルで行っていた研修をツールなどを使いながらなんとかそのままオンライン化できないかと、各社さん試行錯誤されながらやられていました。

オンラインでの実施は、気軽に参加できる・移動の手間がないなどメリットもあるのですが、リアルで行ったときのような “参加者同士の体感覚など五感を使った積極的な関わり合い”や“研修へのコミットの高さ”を求めることは難しいと実感されている企業さんも多いです。
そのため最近は、コロナの状況や感染症対策に気を遣いながら、オンラインとリアルをうまく使い分けている企業さんが増えています。

──オンライン研修を実施した企業からは、どんな声がありますか?

安田さん:画面を見て参加する形になるのでどうしても集中力を保ちにくかったり、他参加者の反応が見えづらいのでグループセッションで本音を言いにくかったり、そもそも研修への参加意欲を高めにくいといった声も聞かれます。
一方、コロナ禍を経て対面で行うことがより“プレミアムな体験”になっていると感じています。

──最近は対面で行う研修を新たに企画したり、復活させたりする企業も増えているのでしょうか?

安田さん:そうですね。特に普段リモートワークが中心の企業さんですと、中々ゆっくりとコミュニケーションをとれる時間もないので「チームビルディング合宿」など、あえてリアルな場を設定する企業さんも多いです。

参加者の「気づき」を促すプログラムとは?

──チームビルディングジャパンで手掛けている、オフサイトミーティング時におすすめのチームビルディングプログラムを教えてください。

安田さん:新入社員研修や組織の立ち上げ、部門外のメンバーとのチームビルディング研修として人気なのは、『あなたとわたしの取り扱い説明書』というプログラムです。
2択の質問を用意して、それぞれの好みや傾向、価値観の違いなどを理解し合ったり、「トリセツシート」を用いてメンバーの人となりや意外な一面を知ったりする内容が組み込まれています。

また、これからの時期にもおすすめなのが『ドローンチームビルディング運動会』です。接触が懸念されることからも従来の運動会は開催が難しいところもありますが、これはドローンを使ってチームで協力してプログラミングを行い、競技を行うというもの。
ドローンを飛ばすこと自体は簡単なのですが、外部要因によりプログラミングした通りにドローンが動かないなど、チームで知恵を出し合って解決しなければならない問題が起こります。
それが「未知の課題をチームで素早く解決する経験」や「トライ&エラーを繰り返すことの大切さ」といった学びにつながります。
チームでドローンを飛ばした思い出も記憶に残りやすいですし、日常の職場に紐づく体験型の学びを得ることができます。

※写真はイメージです

──参加者のみなさんからは、どんな感想がありましたか?

安田さん:コミュニケーションの大切さに改めて気がついた、メンバーのことを深く知ることができた、これからも一緒に働きたいという気持ちが高まった、などの声をいただいています。参加者本人の「気づき」を生むことも研修で目指すことの一つでもあるので、大変嬉しいですね。

──最後に、チームビルディングプログラムに興味を持たれた方にメッセージをお願いします。

安田さん:先程、リアルで集まることが“プレミアムな体験”になっているとお話しました。私たちが研修のプロデュースを行っていて感じるのは「環境づくり」の大切さです。
社内でも組織づくりに取り組まれていると思いますが、普段とは違う環境で集まる体験は強く心に残りますし、その後の仕事でもよりよい影響を及ぼすはずです。
また、社内の関係性があるがゆえ、メンバーに一歩踏み込んだ関わりがしにくいという声も聞きますが、そんな時に私たちのようなチームビルディングのプロをうまく使っていただけたらと思います。参加者を場にぐっと引き込み、一歩踏み込んで関わるファシリテーションは、私たちの得意技です。
それぞれの組織に寄り添い、組織の特性に合わせてプログラムを実施させていただきます。

チームビルディングジャパンのミッションは、「働く人たちが、自分の働く場でHappyに」です。幸せに働ける人で溢れる世界が私たちの目指す世界観。みなさんの組織づくりを心から応援しています。


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